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昔、富士山の大沢などの崩落でガラガラと音が聞こえるので鳴沢と呼ばれたそうだが
そんな鳴沢村からの富士山の一日を追いかけた。
鳴沢村は、富士山の北側に位置するので
富士山にあたる陽光は朝は左側、夕は右側と真反対となる。
ほとんど同じ方角からだが違う山を見ているように変化する。
こんな一日の変化も富士山麓の楽しみの1つだ。
鳴沢村にある道の駅からゆっくりと一日こんな富士山を眺めて
すごすのも楽しい。
写真の場所は、鳴沢村大田和。10月27日撮影
下:鳴沢村から朝の富士 |
下:昼近くなると陽光を鏡のように反射し雪肌が光って見える。 |
下:午後今度は西側から光があたる。 |
下:夕方夕焼けでちょっと紅色の富士 |
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