大正解でーす

そうです。文豪であり「国民新聞」の創始者であった徳富蘇峰が堀内良平に招かれて山中湖に別荘を持ったのが昭和6年。(富士山麓史P613)徳富蘇峰はこの別荘を「双宜荘(そうぎそう)」となずけ、ここで「近世日本国民史」を執筆。昭和8年、旭日丘はこの徳富蘇峰によって命名された。山中湖「徳富蘇峰館」P25、なお、このパンフでは徳富蘇峰が山中湖に別荘を持ったのは昭和7年となっている。


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