大正解でーす

平安時代初期に書かれた「竹取物語」は日本で始めての物語と言われている。「かぐや姫」で有名な物語だ。「竹取物語」で、帝は月へ帰ったかぐや姫が残した不死の薬を「逢うことも涙にうかぶ我身には死なぬくすりも何にかはせむ」と詠い「駿河の国にある山のいただきに、もてつくべきよし仰給。・・・・・不死の薬の壷ならべて、火をつけて燃やすべきよし・・」と命じた。


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