大正解でーす

そうですね。溶岩が滴り落ちて固まり、その上に次々と溶岩が落ちては固まってできた溶岩の柱は「石筍」(せきじゅん)と呼ばれますね。大きいものは人間の背丈より大きく、昭和57年に発見されたものは1.91mあったそうです。(小川孝徳氏発表、富士山の洞くつ探検P74)


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